2021/09/17
遺言書の書き方2
遺言書は遺族に対して大きな影響力があります。 しばしば問題になるのは、遺言書に書かれていない財産についてどう分けるかです。 土地建物などの不動産を書き忘れると言うことは少ないかもしれませんが、 幾つも不動産を持っていたり、代々譲り受けている土地で共同名義になっている山林など 記載漏れをする可能性もあります。...
2021/09/16
遺言書の書き方1
遺言書を未だに遺書とを混同している人がいます。 遺言書の話をすると縁起でもないと言い出す人もいますが、大きな勘違いです。 健康であっても事故で突然亡くなるということもありますので、 家族を持ったり、マイホームを購入するなどある程度の資産を持つようになったら遺言書の作成をお勧めします。 遺言書には幾つかの作成方法がありますが、...
2021/09/15
法定相続情報証明制度
昨年の5月から法定相続情報証明制度がスタートしています。 相続手続きにおいて、被相続人(亡くなられた方)と相続人との関係を証明するために、 戸籍謄本等の書類を用意する必要があります。 被相続人や相続人が本籍を何回も移転させていたり、結婚、離婚を繰り返していたりすると その関係は複雑となり、必然と謄本等の枚数も増えます。...
2021/09/14
相続税の申告期限
相続は被相続人の死亡と同時に始まります。 相続人の間で話がまとまらなくても、相続は進んでいきます。 一方で、相続税の申告期限は被相続人が亡くなってから10ヶ月以内という決まりがあります。 この10ヶ月の間に話がまとまらなかったらどうなるのでしょうか。 相続税の納付期限までに分割がまとまらない場合、法定相続分で相続されたとして...
2021/09/13
葬儀費用は誰が支払う?
お父さま、お母さまが亡くなられた場合、葬儀費用は相続財産から支出することができます。 葬儀費用は大きく以下の3つに分類することができます。 ①セレモニー費用 これは、葬儀社に支払う費用です。祭壇、装花など宗教宗派によりさまざまですが、 葬儀社の人件費を含め、そこそこの費用になります。 ②実費費用...
2021/09/12
相続手続き代行業者さんの費用
相続手続きを代行します、お手伝いしますという広告が増えてきました。 ご主人が亡くなった、奥様が亡くなった、さあどうしようとなるわけですが、 大概の方は四十九日が終わるまで、何も手を付けないようです。 その後、どうするか。 誰かに相談するか? じゃあ、誰に?となるわけですが、パッと思いつくのが税理士さん、弁護士さんあたりのようです。...
2021/09/11
相続がらみの弁護士費用2
裁判や調停以外でも、弁護士にお願いするケースがあります。 ①遺言書の作成 遺言書の作成を弁護士にお願いをすると遺言書作成手数料として10~20万ほどかかります。 公正証書として残す場合は、公証人への手数料として別途3~10万ほどかかるようです。 ②遺言の執行...
2021/09/10
相続がらみの弁護士費用1
遺産分割や相続放棄の手続き、もめごとの解消のために弁護士をお願いするケースもあります。 いったい、弁護士費用ってどのくらいかかるモノなのでしょうか。 現在は弁護士報酬は自由化されていますので、法律事務所や弁護士ごとにまちまちですが、 目安となる金額は存在します。 ①法律相談 30分もしくは1時間単位で金額が決められていることがおおいですね。...
2021/09/09
法定単純承認
相続放棄をしたくてもできないケースがあります。 ひとつは、相続財産を処分してしまっている場合です。 たとえば、相続財産の一部である宝飾品を勝手に売ってしまったり、 故人のタンス預金を使い込んでしまったりした場合です。 ほかにも故人の残した車を勝手に乗り回して事故を起こして廃車にしてしまったり、...
2021/09/08
相続分の放棄
相続の場面で時々聞く話です。 オレは一銭もいらなかいから、他のみんなで遺産は分けてくれ。 これで本人は相続放棄をしたつもりになっているケースが多々あります。 相続放棄は昨日のブログに書いたとおり、家庭裁判所への申述書の提出が必要で、 かつ、家庭裁判所がそれを受理しないと成立しません。...

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