2020/09/22
民事信託の登場人物はおおきくは3人。 ・委託者 ・受託者 ・受益者 委託者は信託をお願いする人、受託者は信託をお願いされる人、 受益者は信託から得られる利益を受け取る人を言います。 受益者=受託者となることが多いようです。 それでは、信託とはどういうことでしょう。...
2020/09/21
民事信託と言うとちょっと難しい感じがしますが、そんなにかわった制度ではありません。 民事信託は家族信託とも言われています。 信託と聞くと信託銀行を思いうかべると思いますが、考え方はかなり近い制度です。 ものすごくおおざっぱに言うと、私の財産の処分をある一定の条件のもとであなたにお任せします、と言うことです。 たとえば、...
2020/09/20
財産を処分する上で、本人の意思確認が厳格化されています。 ちょっと前までは、通帳と印鑑さへ持参すればほとんどの銀行で預金をおろすことが出来ました。 近頃は、運転免許証などの本人確認書類の提示を求められることがあります。 不動産の売買も同様です。 数年前までは認知症の親に変わり自宅を売却する書類に記名押印することも普通に行われていました。...
2020/09/19
遺言書として認められるために必要な条件は以下の3つです。 1.本人の自筆であること。 2.日付の明記と署名があること。 3.押印されていること。 これらの条件を満たした上で、誰に何をどのくらい相続するかを書いていきます。 最近は、その他、付言事項として、遺族(相続人)へのメッセージを書くケースが増えています。...
2020/09/18
遺言書を書いた後、気が変わると言うこともありますよね。 遺言書は何回書き直してもOKです。 最新の日付のものが有効とされます。 ですので、〇〇〇〇年〇月〇日と日付を明記する必要があります。 〇月吉日というような表記では、日付を特定できませんのでNGです。 自宅を譲る、なんていう表記もありがちですが、...
2020/09/17
遺言書は遺族に対して大きな影響力があります。 しばしば問題になるのは、遺言書に書かれていない財産についてどう分けるかです。 土地建物などの不動産を書き忘れると言うことは少ないかもしれませんが、 幾つも不動産を持っていたり、代々譲り受けている土地で共同名義になっている山林など 記載漏れをする可能性もあります。...
2020/09/16
遺言書を未だに遺書とを混同している人がいます。 遺言書の話をすると縁起でもないと言い出す人もいますが、大きな勘違いです。 健康であっても事故で突然亡くなるということもありますので、 家族を持ったり、マイホームを購入するなどある程度の資産を持つようになったら遺言書の作成をお勧めします。 遺言書には幾つかの作成方法がありますが、...
2020/09/15
昨年の5月から法定相続情報証明制度がスタートしています。 相続手続きにおいて、被相続人(亡くなられた方)と相続人との関係を証明するために、 戸籍謄本等の書類を用意する必要があります。 被相続人や相続人が本籍を何回も移転させていたり、結婚、離婚を繰り返していたりすると その関係は複雑となり、必然と謄本等の枚数も増えます。...
2020/09/14
相続は被相続人の死亡と同時に始まります。 相続人の間で話がまとまらなくても、相続は進んでいきます。 一方で、相続税の申告期限は被相続人が亡くなってから10ヶ月以内という決まりがあります。 この10ヶ月の間に話がまとまらなかったらどうなるのでしょうか。 相続税の納付期限までに分割がまとまらない場合、法定相続分で相続されたとして...
2020/09/13
お父さま、お母さまが亡くなられた場合、葬儀費用は相続財産から支出することができます。 葬儀費用は大きく以下の3つに分類することができます。 ①セレモニー費用 これは、葬儀社に支払う費用です。祭壇、装花など宗教宗派によりさまざまですが、 葬儀社の人件費を含め、そこそこの費用になります。 ②実費費用...

さらに表示する