2026/07/18
相続と保険金
お父さんがお母さんを受取人として自分に生命保険をかけていた場合、 お父さんが亡くなると、保険金はお母さんに支払われます。 あたりまえですね。 お母さんが受け取った保険金は、お母さんのものです。 受け取った保険金はお母さん固有の財産ではあるのですが、 みなし相続財産として相続税を計算する上では、相続財産として計算をしなければなりません。...
2026/07/17
借地はお得?
現金を土地に替えるだけで相続財産の評価額を20%OFFにできることは、すでにお伝えしたとおりです。その土地を人に貸す(借地にする)と、もっと評価額を下げることができます。
2026/07/16
相続放棄
相続放棄は3ヶ月以内に、と良く言われますがいつからいつまでの3ヶ月でしょうか。 3ヶ月のスタートはあなたが相続人であるということをあなた自身が知ったときからです。 亡くなられた事実はその当日や翌日に知ると言うことが多いかもしれません。 通常はその時点で相続が発生したことを知るわけです。...
2026/07/15
借金の相続
現金や預金、不動産などプラスの財産と合わせて、 借金などのマイナスの財産も相続の対象となります。 誰でも借金は背負いたくないですよね。 残念ながら、プラスの財産だけを相続し、マイナスの財産は相続しない、 という都合の良いことは出来ません。 それでは、亡くなった方が借金をしていたかどうか調べる方法はあるのでしょうか?...
2026/07/14
銀行口座の相続手続き
銀行口座はその残高に関係なく、ひとつひとつ相続の手続きを行わなければなりません。 同じ銀行に複数の支店に口座がある場合でも同様です。 クレジットカードと一緒に作った引き落とし専用口座、 転職するたびに作った給与振込口座、 資産運用のために開設した口座、などなど、...
2026/07/13
孫を養子にする
相続税には基礎控除という仕組みがあり、課税遺産総額が「3000万円+法定相続人の数×600万円」までは 相続税はかかりません。 孫を養子にすると、次のような理由で相続税の節税になる可能性があります。 ①相続税の基礎控除が養子1人につき600万円増額します。 ②基礎控除が上がった分、課税される相続財産の額も減りますので、...
2026/07/12
後妻の連れ子
最近では、再婚同士のカップルも全く珍しくなくなりました。 前妻との間に子供がふたり、離婚後しばらくして再婚した妻に連れ子がひとり。 となると、子供は全員で3名となります。 でも、万が一このご主人が亡くなったとしても、前妻との子ふたりには相続権がありますが、 後妻の連れ子には相続権がないのです。...
2026/07/11
不在者財産管理人
遺産分割協議書には、相続人全員の実印と印鑑証明書が必要です。 兄弟姉妹の仲が悪くても連絡が取れれば協議をすることは出来ます。 しかし、相続人の中に音信不通で連絡がとれない人がいたらどうしましょう。 5年前海外へ行ったきり、今どこにいるかわからない、 国内には居るのだろうけれども、連絡先がわからない、 そんなことはあるのではないでしょうか。...
2026/07/10
不動産の現金化
納税資金が不足し、所有する不動産を売却するとしても実はけっこう時間がかかります。 渋谷区、港区、中央区など繁華性の高いエリアの商業ビルや いわゆる高級住宅街と言われるような地域で駅徒歩5分圏内の宅地などは あっという間に買い手が見つかる思いますが、 地方都市の商店街、郊外の住宅地などは売却までにかなりの時間を要します。...
2026/07/09
納税資金
相続税は、現金一括払いが原則です。 かつては物納として土地を提供するケースも多々ありましたが、 最近ではほとんど認められなくなってしまいました。 となると、納税者自身が何とか現金を用意しなければありません。 しかし、資産のほとんどが不動産であると、資産総額は大きいが納税資金(現金)が無い、 という事態になりかねません。...

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