2021/05/10
相続がらみの弁護士費用1
遺産分割や相続放棄の手続き、もめごとの解消のために弁護士をお願いするケースもあります。 いったい、弁護士費用ってどのくらいかかるモノなのでしょうか。 現在は弁護士報酬は自由化されていますので、法律事務所や弁護士ごとにまちまちですが、 目安となる金額は存在します。 ①法律相談 30分もしくは1時間単位で金額が決められていることがおおいですね。...
2021/05/09
法定単純承認
相続放棄をしたくてもできないケースがあります。 ひとつは、相続財産を処分してしまっている場合です。 たとえば、相続財産の一部である宝飾品を勝手に売ってしまったり、 故人のタンス預金を使い込んでしまったりした場合です。 ほかにも故人の残した車を勝手に乗り回して事故を起こして廃車にしてしまったり、...
2021/05/08
相続分の放棄
相続の場面で時々聞く話です。 オレは一銭もいらなかいから、他のみんなで遺産は分けてくれ。 これで本人は相続放棄をしたつもりになっているケースが多々あります。 相続放棄は昨日のブログに書いたとおり、家庭裁判所への申述書の提出が必要で、 かつ、家庭裁判所がそれを受理しないと成立しません。...
2021/05/07
相続放棄
亡くなられた方に多額の借金があったり、 兄弟姉妹の仲が悪く、ゴタゴタに巻き込まれたく無いからと 相続放棄をしたいと言う方も少なくありません。 でも、ちゃんと手続きをしていますか? 相続放棄は、自分自身で宣言しただけでは法律的に認められないのです。 では、どのような手続きを踏めば良いのでしょうか。...
2021/05/06
相続時精算課税はお得?
相続時精算課税って聞いたことがありますか? 2,500万円の贈与まで非課税となり、相続発生時にその贈与金額を相続財産に持ち戻して 相続税を計算しますよと言う制度です。 節税効果がある、と説明するFPもいるようです。 この相続時精算課税制度は、直接的には節税効果がありません。 ただ、贈与を受けたお金をもとに、不動産賃貸業を始めると...
2021/05/05
無関心
友人と仕事の話になり、相続関係の仕事をしていると言うと、 大概の場合、うちそんなに財産ないから相続税関係ないし、そもそももめるほどの財産はない、 と言う方がほとんどです。 ところが、実際にご両親のどちらかがなくなり、いざ相続となってから、 いや~、実は大変なことになってるんだ。話を聞いてくれないか、という話をたくさん頂戴します。...
2021/05/04
相続がらみの弁護士費用2
裁判や調停以外でも、弁護士にお願いするケースがあります。 ①遺言書の作成 遺言書の作成を弁護士にお願いをすると遺言書作成手数料として10~20万ほどかかります。 公正証書として残す場合は、公証人への手数料として別途3~10万ほどかかるようです。 ②遺言の執行...
2021/05/03
法定相続人の確定
相続が発生した際に相続財産の調査・把握作業と並行して進めなければならないことに 法定相続人の確定作業を行わなければなりません。 これが結構、厄介な作業です。 まず、被相続人(亡くなられた方)の戸籍を、産まれたときまでさかのぼって調べます。 最終本籍地から出生の本籍地までひとつひとつ、1日たりとも空白の日がうまれないように...
2021/05/02
長男の嫁
長男の嫁は、夫の両親が亡くなっても相続権がありません。 夫の両親の介護を献身的に行ったとしても相続権がない以上、 遺産を相続人として受け取ることは出来ないのです。 これではあんまりだ!ということで、2018年(2020年施行)の民法改正で、 被相続人(亡くなられた方)の親族であれば、特別寄与者として...
2021/05/01
子供がいない夫婦の相続
子供がいない夫婦の相続では、被相続人(亡くなられた方)の兄弟姉妹も相続人となります。 ご主人が亡くなったら遺産はすべて奥様のものになるわけではなく、 ご主人の兄弟姉妹に相続権が発生すると言うことです。 奥様の法定相続分は3/4、兄弟姉妹の法定相続分は1/4となります。 奥様からしてみれば、ご主人の兄弟姉妹なんてほぼ他人ですよね。...

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